強そうなのってウィニー系だよね。
コントロールもアンカウンタブルの全体除去手に入れたから追い風だけど、
それにしたって早いデッキの強さが露骨。

1.ゾンビ
当然だよなって思う。
俺は、黒緑だけでなくラクドス系を含んだ赤黒も居ると思う。
主力はゲラルフ、屑肉、墓所這い、血の芸術家

2.バント
メタビートみたいな動きしそう。
フクロウ→サリア→銀刃の動きがマジキチすぎてヤバイ
アゾリウス・セレズニアチャームを両方入れられるのも○。
主力は隼、闘志、フクロウ、銀刃、サリア

3.グルール(非ステロの赤緑速攻)
ただ強な速攻デッキ。
ギルランありきな動きなんだけど、
小悪魔or東屋or闘志→絡み根or灰の盲信者(+怨恨)
って動きが強すぎヤバイ
主力は苛立たしい小悪魔、闘志、絡み根、盲信者


んで、問題なのは、今後主力になるだろうビートダウンデッキに殆ど共通点があること。
『怨恨』を入れることのできる色を含むってことだ。
つまり、次の環境は「怨恨ゲー」を見ることが多くなるってことだろうと思う。

コントロールはサリア・フクロウがいるから加速or遅延が間に合うかどうかってのが問題。
その課題をクリアできるならワンチャン。

コメント

フゥ
2012年9月18日14:28

ですねぇ。デルバーは難しいにしてもビート系が軒並み強そう。
ゾンビとか赤緑が強すぎるイメージw

安いデッキって中速以下だったりするのが殆どだと思うので、早いビートを抑えていけるのかが勝負ですね。
貧乏デッキでビート対決しようとしてもクリーチャーのカードパワーが及びませんからねぇ。

コンドー
2012年9月18日15:51

>>フゥさん
公式の速攻押しによってMTG独自の多様性が薄れてしまっている感じですよね。
もっといろんなデッキがFNMとかで見れるようになると楽しいのに……。

今の貧乏デッキでビート対決しようとすると、怨恨に頼りっきりになるところ多いですからねぇ。
それも相手にサリア出されちゃうとだいぶ遅くなっちゃうし……。
ほんまウィザーズは救済措置だしてほしいなあ

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